2020-10-08 第202回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
同じく十一月二十四日、これ会議録二十三ページ、我が党の吉川春子議員への丹羽総理府長官の答弁。推薦していただいた者は拒否はしない、形だけの任命をしていく。同じ趣旨の答弁はまさに何度も何度も繰り返されています。 官房長、形式的任命だから推薦された者は拒否しない、これが政府の答弁です。今回の任命拒否は八三年政府答弁を覆す行為ではありませんか。
同じく十一月二十四日、これ会議録二十三ページ、我が党の吉川春子議員への丹羽総理府長官の答弁。推薦していただいた者は拒否はしない、形だけの任命をしていく。同じ趣旨の答弁はまさに何度も何度も繰り返されています。 官房長、形式的任命だから推薦された者は拒否しない、これが政府の答弁です。今回の任命拒否は八三年政府答弁を覆す行為ではありませんか。
この祝辞を紹介をした我が党の吉川春子参議院議員の質問への丹羽兵助総理府総務長官答弁では、あくまで学術会議は国の代表的な機関であると、学術会議こそ大切なものだという考え方、それがこれに干渉したり中傷したり運営等に口を入れるなどという考えは、吉田総理がその当時言われたことと変わってはおりませんし、変えるべきではないと。
今、葉梨先生の方からも若干御回答がありましたけれども、平成十六年の改正のときの質疑におきましては、吉川春子委員に対する葉梨先生の見送りについての答弁の中で、やはり、国民意識の高揚や運用の積み重ねがその当時としてはまだ必要だという話がございました。
一般財源化の際、私どもの吉川春子当時参議院議員も同じように高嶋委員と一緒に聞いておりまして、麻生総理は、一般財源化によりまして保育料の引上げとかサービスの低下ということが論理的には起こり難いということになっておりますと答えておられるんですが、実際は今申し上げたようなことが起こっているわけですね。
国会議員として二十四年の長きにわたり在職されました井上裕君、竹山裕君、真鍋賢二君、倉田寛之君及び吉川春子君に対し、永年の功労を表彰することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次いで、国会議員として二十四年にわたり在職されました前議員井上裕君、竹山裕君、真鍋賢二君、倉田寛之君及び吉川春子君に対し、永年の功労を表彰することについて異議の有無をもってお諮りいたします。 次に、日程第一について、厚生労働委員長が報告された後、押しボタン式投票をもって採決いたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約十五分の見込みでございます。
榛葉賀津也君 澤 雄二君 浜四津敏子君 六月十九日 辞任 補欠選任 木村 仁君 山東 昭子君 二之湯 智君 藤井 基之君 西田 吉宏君 山本 順三君 黒岩 宇洋君 高嶋 良充君 榛葉賀津也君 増子 輝彦君 角田 義一君 芝 博一君 吉川 春子
山内 俊夫君 脇 雅史君 家西 悟君 木俣 佳丈君 鈴木 寛君 千葉 景子君 松下 新平君 山口那津男君 吉川 春子
木曜日) 午前十時三十五分開会 ───────────── 委員の異動 三月二十六日 辞任 補欠選任 尾立 源幸君 池口 修次君 山本 保君 遠山 清彦君 三月二十七日 辞任 補欠選任 岡田 広君 太田 豊秋君 小泉 昭男君 大仁田 厚君 吉川 春子
補欠選任 岡田 広君 小泉 顕雄君 林 久美子君 松岡 徹君 澤 雄二君 白浜 一良君 六月二十日 辞任 補欠選任 木村 仁君 山東 昭子君 岸 信夫君 若林 正俊君 小泉 顕雄君 岡田 広君 白浜 一良君 浜四津敏子君 吉川 春子
昨日までに、澤雄二君、林久美子君、吉川春子君、木村仁君、岸信夫君及び南野知惠子君が委員を辞任され、その補欠として浜四津敏子さん、松岡徹君、仁比聡平君、山東昭子さん、若林正俊君及び関谷勝嗣君が選任されました。 ─────────────
○吉川春子君 日本共産党の吉川春子です。 まず、南野先生にお伺いいたします。 今回の改正内容は、脅迫も保護命令要因に含めたり、市町村にもDV支援計画策定を努力義務としたことなど、前回改正のとき課題になっていたことが含まれており、積極的な内容になっております。
○吉川春子君 民間の数について、共同参画室からお答えいただきたいと思います。
○吉川春子君 終わります。 ─────────────
質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して吉川春子委員、社会民主党・護憲連合を代表して又市征治委員より、それぞれ反対する旨の意見が述べられました。 討論を終局し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。 なお、本法律案に対し六項目から成る附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○吉川春子君 そして、指示をして、その結果どうなったんでしょうか。
○吉川春子君 ありがとうございました。 河内山参考人にお伺いいたします。 先ほど、合併したところがこの法律によって今後更に悪くなるというお話がありました。その点をもう少し詳しく御説明していただけたらと思います。
○吉川春子君 終わります。
○吉川春子君 地方交付税はもうこれ以上減らさないよと、これからなるべく増やしていくよと、こういう決意と受け止めてよろしいですね。
○吉川春子君 国として責任をどう取るかということについてはいかがですか。
○吉川春子君 終わります。
○吉川春子君 合わせて十四万二千八百四十三と私把握しているんですけれども、この数字、違いますか。
○吉川春子君 そして、この流出した個人情報は、また取り戻したり訂正したりすることは可能ですか。
○吉川春子君 終わります。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して吉川春子委員より反対する旨の意見が述べられました。 討論を終局し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し六項目から成る附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○吉川春子君 日本共産党の吉川春子です。 まず、局長にお伺いします。 二〇〇八年をめどに公営企業金融公庫が廃止されて、新たに地方公営企業金融機構が設立されることになります。現在の公営企業金融公庫の職員数とその内訳、国、地方公務員からの出向あるいは公庫採用者の数を明らかにしていただきたいと思います。
また、昨日、小池晃君及び水岡俊一君が委員を辞任され、その補欠として吉川春子君及び高橋千秋君が選任されました。 ─────────────
平成十九年五月十七日(木曜日) 午後零時二十分開会 ───────────── 委員の異動 五月十五日 辞任 補欠選任 渡辺 孝男君 遠山 清彦君 五月十六日 辞任 補欠選任 水岡 俊一君 高橋 千秋君 小池 晃君 吉川 春子君 ───────────── 出席者